ももちゃん、重いよ(^_^;)

ももちゃんは赤ちゃんの頃、本当に何度も生死の境をさまよいました。

 

 

夜はケージの中のベッドで寝させていたのですが、夜中に気になって何度も何度も「息をしているか」確かめていました。

 

 

夜中や朝方にたくさん吐いた後など、両手の中に収まる小さいももちゃんを、胸元でなでなでしながら抱きしめていました。

 

 

巨大児になったももちゃんは、自分が小さいつもりなのか?、胸元(はみ出すので実際は首の上)にドーンと乗ってきます。

 

 

く、苦しい…(^^;

【ご確認ください】
当園は10キロ未満70センチ未満の
小型ペット専門の霊園です。

電話受付時間 8:30~22:00